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合同会社リバイCクロス



Revive your spirit
「リバイCクロス」の挑戦
「廃棄が日々積み重なる。膨大な資源の浪費でしょう。しかもC反は、焼却・埋め立てといった形で処理されることが多い。環境負荷や事業者の経済的損失も見逃せない。何より、まだ使えるものを廃棄するしかないなんて、本当にもったいないことだと思いませんか---」沈痛な面持ちで静かに熱く「リバイCクロス」創業の経緯を語る田辺栄治さん。今回は、加賀市イノベーションセンター内、C反が所狭しと保管されているオフィスに伺って、創業の経緯と今後の事業展開についてお話を伺います。
「C反を活用し(Cloth)、自身の変革(Change)を図り、必ず再起する(Revive)」という想いを社名には込めました。事業を通じて社会に新たな価値を提供したい---」




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